プロジェクト型学習
根拠の対象:応用的な技能
小さなアプリ、家計の表計算シート、短い調査レポートなど、いくつもの知識を組み合わせる必要がある実際のものを作る方法です。応用的なスキルについての根拠はまだ研究段階で、結果もまちまちです。スキルを使う練習としては妥当ですが、基礎を学んで覚えることの代わりにはなりません。
練習のしかた
- 今学んでいることを使って、1〜3週間で終えられる小さなプロジェクトを選びます。
- 「完成」を一文で決めます。例:「単位を換算するウェブページ」「2ページのレポート」。
- 必要な知識を書き出し、それぞれ使う少し前に学びます。
- 短いセッションで進め、どこで詰まり、どう解決したかを記録します。
- 終わったら、うまくいったこと、次は変えたいこと、次に学ぶことをふり返ります。
よくある間違い
終えられないほど大きなプロジェクトを選ぶことや、伸ばしたいスキルではなく道具や見た目に時間の大半を使うことです。最後のふり返りを省くと、プロジェクトから学べることの多くを逃してしまいます。
安全のために
睡眠や休息、ほかの予定を圧迫しないよう現実的な規模にし、締め切り前の徹夜は避けましょう。長く行き詰まったときは、助けを求めてください。