● デイリー

日常のマインドフルネス

◇ 限られた根拠ガイドで実践脳の健康とウェルビーイング

根拠の対象:今この瞬間に意識を向ける練習

食事、散歩、皿洗いなど、ふだんの活動に注意を向け、見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、味をその場で味わう練習です。特別な時間をとらずに「今ここ」への注意を練習できますが、根拠はまだ初期段階です。

練習のしかた

  1. 歯みがき、食事の最初のひと口、短い散歩など、毎日行う活動をひとつ選びます。
  2. スマートフォンや音楽などは使わずに行い、安全であれば少しだけゆっくり動きます。
  3. 温度、手ざわり、味、音、一歩ごとの足の感覚など、細かな感覚に気づきます。
  4. 予定や心配ごとに心がそれたら、それに気づいて、いまの活動に戻ります。
  5. 1日1〜2回、数分から始めます。毎日同じきっかけに結びつけると習慣にしやすくなります。

よくある間違い

一日中ずっと続けようとして、続かずにやめてしまうのはよくある誤りで、短い時間を定期的に行うほうが続けやすいでしょう。また、特別な感覚を期待する必要はなく、ごくふつうに感じられてもかまいません。

安全のために

ゆっくり行っても安全な活動を選んでください。車の通る道を歩くときや、刃物・火・機械を使うときは、いつもどおり安全への注意を最優先にしましょう。

実践のしかた

ガイドで実践

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