● デイリー

二重符号化

◈ 条件付きの根拠ガイドで実践学習への応用

根拠の対象:関連する図を使った学習

同じ考えを、言葉と、図・年表・グラフ・フローチャートなどの関連する図の両方で表し、その二つを結びつける方法です。条件付きで役立ち、図が考えの仕組みを実際に示しているときに意味があり、飾りの絵では役立ちません。

練習のしかた

  1. 構造のある概念を選びます。手順、サイクル、年表、比較、原因と結果のつながりなどです。
  2. 箱と矢印とラベルで、簡単な図を手で描きます。絵の上手さは関係ありません。
  3. 図の横に、各部分を指しながら言葉で短い説明を書きます。
  4. 片方を隠し、もう片方から作り直します。言葉から図を描くか、図から説明します。
  5. 教科書と見比べて、間違いや抜けを直します。

よくある間違い

考えを表していない飾りの絵やアイコン、色を足すことや、言葉で説明せずに図を写すだけになることです。ノートをきれいに仕上げることに時間の大半を使うのも、よくある落とし穴です。

研究でわかっていること

最終エビデンス確認 2026-10
✕ 支持されていない

二重符号化は「学習スタイル」とは別物です。好みのスタイルに合わせて教えると学習が進むという、しっかりした根拠はありません。 日常生活 [1]

参考文献

  1. Pashler, H., McDaniel, M., Rohrer, D., & Bjork, R. (2008). Learning styles: Concepts and evidence. Psychological Science in the Public Interest, 9(3), 105–119. https://doi.org/10.1111/j.1539-6053.2009.01038.x

安全のために

特別なリスクはありませんが、休憩と睡眠は大切にしましょう。読み書きが思った以上に難しいと感じ続けるなら、それは自分の失敗ではなく、先生や学習支援の窓口に相談してよいサインです。

実践のしかた

ガイドで実践

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