● デイリー

構造化されたディベート

◇ 限られた根拠ガイドで実践実生活のスキル

根拠の対象:論証の技能

構造化ディベートは、一つの問いについて賛成と反対の両方の最も強い主張を組み立て、それぞれの弱点を検討する練習です。論証する力が身につきます。それ以外の効果の根拠はまだ初期段階なので、実際の話し合いに役立つ技能として取り組みましょう。

練習のしかた

  1. 賛否が分かれるはっきりした問いを選びます。最初は、個人的な話題や感情的になりやすい話題は避けます。
  2. 一方の側の最も強い理由を3つ、次にもう一方の側の最も強い理由を3つ書きます。
  3. それぞれの理由について、裏付けとなる根拠と、その根拠がどれだけ信頼できるかを書き添えます。
  4. 自分が賛成する側も含めて、両方の側の最も弱い点を見つけます。
  5. 慣れてきたら、相手やグループと時間を区切って交互に発言し、次回は立場を入れ替えます。

よくある間違い

もともと信じている側だけを組み立てる、主張ではなく人を攻撃する、考えを検証するより勝つことを目的にしてしまう、といった失敗がよくあります。

安全のために

ルールと時間を決めて互いを尊重し、話が個人攻撃になったり、つらくなったりしたら中断してください。大切な人間関係を損なうおそれのある話題は避けましょう。

実践のしかた

ガイドで実践

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